クライアントの声

↓以下、原文のまま

みろく法務事務所さんは、ある日、ネットで検索して探して見つけた司法書士さんでした。

司法書士の渋谷さんという方は、ホームページには写真は載っていませんでしたが、ホームページでのコピーの中に、「わからないことはまずは話をしてみること。」「まず、話してみること」とあり、ブログなども拝見した感じで、なんとなく中尾さんが、丁寧に仕事をしてくれそうだなという「人となり」が感じられました。

これは、私のデザインでの仕事でもそうなのですが、話をしてみることからはじまり、相談できるというスタンスは大事にしたいなあという、私のコンセプトと似ていたせいか親近感がありました。

法務事務所さんは、正直、どこにでもたくさんあるのかもしれません。
実際、サイトで検索して見つかった会社さんは、堅いイメージと事務的な感じがして、なんとなく頼みづらい雰囲気があったため、抵抗がありましたが
みろく法務事務所さんは、その点で、違うような気がしました。

実際、お会いしてみて、定款についての業務内容など、アイディアや、内容についても、渋谷さんからいろいろ出していただいたりして、初めての人間には助かることが多かったと思います。そして、対応も早く、相手を不安にさせない安心感もありました。

また他の助成金の件なども、どなたに相談してよいかわからなかった時も、ご自分のご専門外だったにもかかわらず、とても親切に細かく答えていただきました。
「相談ができる」とは、友人のように相談のできるパートナーのようになれる存在だと私は考えています。

渋谷さんも、登記についても、「1回 登記してしまえばおしまい」ではなく、その後も、きちんと人間関係を大事にされるこの後も、頼れる頼もしい女性司法書士さんです！